たくさんのイディオムはいらない
ビジネス英会話だからたくさんのイディオム(慣用句)を覚えなくては!と思っている方もいるかもしれませんが、イディオムについては、ビジネス英会話だからといって特別な慣用句があるわけではありません。
実はビジネス英会話に一番大切なのは「business」という単語そのものです。
この「business」という単語自体が一番応用範囲の広い言葉なのです。
例えば、「do business with~」ならば「~と取引がある、~と取引する」という意味になります。
これの代わりに「associated with~」とか「engaged」といったような言葉は、覚えてもあまり使う頻度は少ないといえるでしょう。
明日のビジネスの英会話についていえることは、また、日本でも最近よく言われている「経営状態が悪いんです」は「Business is bad.」となります。
もうひとつはこれも最近ニュースになっている「会社がつぶれる」は「go out of business」となります。
もうひとつ、明日のビジネスの英会話について考察をします。それでは、ビジネス英会話でよく使うので覚えておくといい表現は「ask…for~」になります。
この「頼む」という文は複数あります。
例えば普通に「用事(物)を頼む」のならば「Would you ask TOKYO for the sales report?」(東京支社に売り上げ報告書を頼んでくれますか?)という表現になります。
これは比較的簡単なので、「用事(物)を頼む」ときの使い方として覚えておくといいでしょう。
これを受動態で表現すると「They asked us to come at 9」(9時に来るように頼まれました。
)でも、このように受動態でばかり話していると不自然に聞こえます。
ビジネス英会話のメインは能動態です。
なるべく能動態で話せるようにしておくとよいでしょう。
この「ask」でよくつかうもうひとつの表現は「ask…to~」になります。
この使い方は、「I asked them to send it by E-mail.」(私は先方にメールで送ってくれるように頼みました。
)となります。
このフレーズは「誰が、頼んだ、~に、to…するように」という形式で使います。
この「ask」もよくつかう単語なので、ぜひ覚えて使ってください。
仕事における上手なコミュニケーションは、一般的に日本と違い、外国人は特に日本人より時間を大切にしている習慣がありますので、それを頭に入れてコミュニケーションをしてください。
特にミーティングでのビジネス英会話は気をつけてください。
ミーティングは日本と違って「話し合い」をするところではなく、「結論を出す」ところとして捉えています。
外国では、ミーティングにおいては、まずはじめに議題や目的を確かめるのが一般的です。
そのため、会議で自分の立場や分担、責任範囲を説明しておけるようにすると、ミーティングがスムーズになります。
最近は、インターネットがどんどん使われるようになってきたのでオンラインのWEB会議など、ビジネス英会話を使う機会がどんどん増えてきています。
基本は「Time is money.」です。
これを頭に入れてビジネス英会話をしましょう。